アウトドア Archive

強引に休みをとって行って来ました

17年ぶりの琵琶湖

今回のお相手は

ハバ＆ザキ（TOPBRIDGE)

行きの車中

ザキが

『でっかいの釣ってやらかしちゃうのは大輔さんなんだよなー』

と

予言もでつつ現地でこの方と合流

初日だけ合流のバルボッサさん

で

初日スタート

同船者は琵琶湖経験の豊富なザキ

一通り攻め方やらポイントの説明を聞き

とりあえず流し釣り

で

2投目でバイト

が

フックに触らない

お互い顔を見合わせ

『・・・』

で

船を進めて行くと

カバーエリアでボイル連発

ここぞとばかりに投げまくるもノーバイト

分厚いカバーに苦しみながら試行錯誤

結果

ザキのルアーヘッドバング（シングルフック）がカバー攻略しやすい

と

２人で投げ始めると

『ドカン』

カバーを突き破って出てきたのが

チョー腹パンの45

お見事！

関東の魚との違いに興奮しまくり

一匹とったと言う事もあり

ポイント移動

『ここは出ればデカイのが釣れますよ』

と

ザキガイド

で

今度はヘッドバングのダブルフックにルアーを付け替え

3投目

ポーズなしで首振り早引き

ポイントから出てきた瞬間

『ガバッ！』

かかった瞬間深場に突っ込む

しかも重い

ボート際でも何度も突っ込み

何とか水面に上がってきたのを見て

『呆然』

いきなり手足が震えだした

ネットを構えるザキも手が震えてる

それもそのはず

上がったのはこんな

自身過去最大の59

『・・・』

『？？？』

『！！！』

釣った俺も釣らせたザキも暫く放心状態

最初に出た言葉は

『ここは日本か？』

で

がっつり握手

するも

お互い震えっぱなし

この後しばし記憶喪失のため割愛

結果だけ言うと

２人で5B2F

飯＆場所移動で合流してハバ艇の結果を聞いてみると

バルボッサさんが50

『琵琶湖恐るべし』

初日午後の部

ボートの準備をしていると

見た事のあるカヤックが水面に

声を掛けてみると

関東人の中では一番？の琵琶湖常連みつる君

こんな広いところで知り合いに合うなんて

この日はおかしかった

出船して

いきなり豪雨と風

今日はもうだめか

なんて様子を見ていると

晴れ間が出てきた

しかも風がやみべたなぎ

ここで名ガイドザキ

『テトラの外行きましょう』

『釣った事はないけど釣れればデカイはずです』

が

色々ルアーを試してみるも反応なし

過去にバイトをもらったと言うルアーにも反応なし

で

関東での釣りには絶大の信用がおけるルアーをチョイス

着水してポーズ

少し揺らしてポーズ

早めのただ巻きした瞬間

『ポシュ』

と

ショボバイト

小さいのか？

と思った瞬間ジャンプ

『デカッ！』

当然のように手足がブルブル震え出す

はやる気持ちを抑えつつ大事にやりとり

で

ルアーはキリュウ作 DANCING-K

サイズは54

ザキの予言的中

琵琶湖バスのポテンシャルに感動しまくりの初日

奇跡の琵琶湖初日終了

誘ってくれたハバ＆釣らせてくれたザキ＆情報をくれたバルボッサさん

ホントサンキューでした

二日目に続く

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久々にnobiteナベと釣り

「ライフジャケット持ってきてね！」

前日の電話

事情を聞いてみると

「ブログ見て」

との答え

で

見てみるとプチ炎上！

納得？

くだらな過ぎる

・・・

（気になる方はコチラのコメント欄を見てみてね）

てな訳で本題

が

ナベがブログにupしてるんでこっちは写真だけ

ライジャケきつそ！

ゲバラではありません！！

なんとなくパシャリ

写真が小さいだけで魚は・・・

因にこの人も物議を醸す男かな

一人だけハバーデップが！！！！

（ハバをやせさせてジョニーデップのパーツにしたら格好良くなるかな？なんて試みたものの・・・）

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バタバタの中

着工してます

警察検査の関係上

急ピッチで進んでます

先週始まり

現状は

ほぼ下地工事完了

今のとこ順調

そんな中

現場の方々にも協力いただき

遅めのゴールデンウィークをもらいました

この方々とキャンプに行って来ました

詳細は後ほど！

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またまた釣りに行ってきました

この日は仲間内だけで4艇

総勢7人

で

結果4本キャッチ

ウチ3本がゴミがらみ

ムーン石井さん

さすが

ゴミ打のパイオニア

続いて

「本気で釣りたいから」

と

一人釣りで臨んだハバ

おみごと！

の

2キャッチ

で

トリは

俺

先週に引き続きnobiteのハネ

しかも

同じサイズのバス

それに

同じカッコの俺

・・・

使い回しか！

因に先週はこんな写真

明らかに先週のが小さく見えるな？

でも

同じサイズです

・・・

どうしても釣れない時のリーサルウエポン的ハネ

そろそろ封印かな？

正直なスタッフ募集してます

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現場も順調で落ち着き始めたので行って来ました

お相手はまたまたハバ氏

早々にフロッグでキャッチ

その後は暫く沈黙

暖かくなるとの予報ははずれ

強風になるとの予報は当たり

何とも釣りづらい中

何とか

バイトをもらうもののフックアップしない

で

フォローで投げてみる

『ボシュ！』

『出た！』

『スポン』

『外れた！』

で

またまたフォロー

『バシュ！』

『出た！』

『スポン』

『外れた！』

で

更にフォロー

『パク！』

『食った！』

『スポン』

『外れた！』

・・・

・・・

・・・

で

俺がフックアップ出来なかった魚を

ハバ氏がケムでキャッチ

（多分違う魚）

で

俺は

意気消沈

この後全く反応がなくなり

諦めムード突入

が

NOBITE-HANE

に

付け替えると

奇跡のキャッチ

これで流れが変わるか！

と思いきや

このまま終了！

気づけば今年の初バス

強風の中操船ありがと！

と

終了のはずが

翌日も

この人と浮きました

（亀龍なめの亀親子）

結果から言ってしまうとノーキャッチ

しかも

２人で10バイト以上をもらいつつも

まったく針にかからないと言う

失態までおかしてしまった

二日連チャンは欲張りすぎたかな

と

思うも

隣のダムではハバ氏が2キャッチ

実力の差か！？

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去年はキャンプにも行けない程忙しかったんで

今年は行きます

無理してでも！！！

（すでに予約済み）

で

今年もやってしまった

もともと

ランタンとバーナーとテントとシュラフがあれば

キャンプは出来る！

なんて考え方だったのに

こんな大型のランタンを購入してしまった

SEARS

アボカドグリーン

ツーマントルタイプ

（因にうちの愛車はえだまめグリーン）

同じ色か？

因にSEARSって日本人にはチョーマイナー

実はアメリカの通販サイト会社

が

キャンプ用品として

コールマンにOEMで造らせてる

なんで

機能的には問題なし！

が

古いものなんで

メンテナンスは必要

つくづく思う

車にしても釣り道具にしても

とにかく古くて無骨な物が好き！

こんな俺はMか？

と言っても

使い方は荒いけどね！

使い方の荒い俺に付いて来れるスタッフ募集してます

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先週一日休みを取って行ってきました

さすがに冬の雨

来ていたのは身内だけ

ハバ（顔はNG）

フクちゃん＆サクマ君（間違ってたらごめんなさい）

ナルちゃん＆ふたっち（ふたっちに関して4年ぶりかな？）

チキバン（写真撮り忘れ）

総勢8人での貸し切り

結果

全員合わせて4バイトNOフィッシュ

・・・

冬はこんなもんかな

次回に期待

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久々の釣り

ベストシーズンは殆ど釣りに行けなかったので

強引に休みをとり行って来ました

と言っても

12月

シーズン的には完全終わり

一匹でも釣れれば上等

そんなのを前提に読んでみて下さい

am3:00

久々の釣りでなかなか寝付けなく

現地で寝ようと早めの出発

am5:30

ちょっとでも仮眠を

と

寝始めると

『ミシミシ』

『グラグラ』

地震

しかもなかなかデカイ

不吉な予感

で

結局寝ないまま本日のお相手ハバと合流

am6:00

いつもの場所からボートを降ろそうと行ってみると

先行者が多数

諦めて場所移動

で

大雨の中

準備

am7:00

船を浮かべて暫くは反応なし

『やっぱり冬だな』

『今日も一匹の勝負だね』

なんて会話をしてると

『バフォ！！！』

本日初バイト！

が

乗らない

が

次の瞬間

『ボシュ！！！！！』

今度は魚の重みが

で

とにかくバラさないように慎重にやり取りし

上がってきたのがコイツ

45cm

お腹もパンパンでコンディションもきれい

で

俺は

手と足が震え気味

『久々の魚で緊張したよ』

『貴重な一匹だからね』

『でも追い食いって事は今日いけるんじゃない！』

なんて期待を持ちつつ

コーヒーを一杯の俺

am7:30

今度はハバが

同じポイントに何度もキャスト

反応なし

で

何を思ったか

『このルアー相性いいんだよね』

なんて言いながら

ルアーを付け替え同じポイントにキャスト

『ドカンッ！！！！！！』

『ほんとに出た！』

『ホントに相性いいかも？！』

上がってきたのが

なんと

50cm

ルアーはガウラクラフトのヒシモール

『出来過ぎじゃない？』

『もう帰るか？』

『帰りの運転気を付けないと』

『でも』

『今日当たり日じゃない！！』

不安と期待が入り交じりつつ

サンドイッチをむさぼるハバ

am8:30

対岸の火事ならぬ対岸の滝へ

数投してみるものの

反応なし

ハバに負けじと

相性の良いルアーに付け替えキャスト

が

反応なし

『そうは上手くいかないな』

と

思った瞬間

目の前のルアーに黒い影が急接近

で

『パクッ』

ボートから1mのところ

普段ならバレやすいが

今日は違う

ガッツリフッキングしてるのを確認しつつ

余裕のやり取り

で

こんな

42cm

これもまたきれいなバス

『ハバの釣り上げた魚もきれいだったな』

『釣られてないヤツが食ってきてるな』

『しかもみんなガッツリフッキングしてるし』

『完全に雨効果だね！』

『マジで今日は当たりかも？』

期待が確信にかわりつつ

タバコを一服の俺

am9:30

『最近このルアーに反応があるよ』

ハバが言いながらキャスト

『ボフッ』

『ただ巻きで食った』

で

42cm

またもガウラクラフト

シェイコピップ改

ここまで4バイト4フィッシュ

出来過ぎ

こんどはメロンパンをむさぼるハバ

am10:00

『そこ良く釣れるんだよね』

またまたハバが予言

今度は

nobiteのバズをキャスト

着水後引き始めてすぐ

『バフッ』

40cm

『・・・』

『・・・』

『？？？』

予言的中

『ハバ！今日は寝てから帰ろう！』

『絶対なんかあるよ』

余裕の表情でバッグをあさるハバ

『また食うのか！』

と

突っ込むと

『おにぎり買うの忘れた』

と嘆くハバ

一旦減った体重も元に戻ったらしい

『・・・』

Pm12：00

雨がやんでしまい反応なし

『終わったね』

『終わったな』

なんて言いながら横たわる俺を尻目に

ゴミ廻りを打ち続けるハバ

pm1:00

相変わらずゴミ打ち

『出た！』

『バシャバシャ』

『あっ！！！』

『ばれた』

枝にひっかかり今日初のばらし

残念

pm2:30

続けてゴミ打ちするも反応なし

『ゴミじゃないね』

と

狙いと場所を変更

pm3:00

狙い的中

ブッシュの奥の奥にローカル反りとんぼをキャスト

ペラを少しだけまわすと

『ボシュッ』

吸込み系バイト

無理矢理ブッシュの奥から引きずり出す

と

40cm

『やっぱり反りとんぼは強いね』

『普通あんな奥に反りとんぼ投げないヨ』

『・・・』

pm4:30

『最後に堰堤やってみようよ』

とハバが言い出す

『昔おかっぱりで釣れたんだよね』

『昔っていつだよ？』

『？？？』

『何年も前』

『・・・』

と言いつつ

キャスト

やっぱり反応なし

もう少しで終わり

と思った瞬間

『ドカン』

何もない水面から水しぶき

『マジで出た！！』

この日最後を締めくくってくれたのが

42cm

サイズこそそこそこだけど

まさかの場所でハデな出かたをしてくれた

嬉しい一匹

で

終了

普段なら面倒くさくなる帰りの身支度もなんのその

1年に1度あるかないかの釣果に大満足

ハバの予感？予言？予想？も

的中しまくりの1日

ハバガイドサービス最高

が

実は

俺の不吉な予感も的中していた

携帯電話がぶっ壊れた

しかも２人とも

『・・・』

『・・・』

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NOBITEの集まりに行って来ました

ルアー10個だけでの本気釣り大会

この時期に・・・

同船者はあみだくじで決定

今回はこの方

ハリーズ（ルアーブランド）の岡本サン

（良い写真がなかったんでこちらのブログから拝借しました）

こんなメンツも

ボトムレスやらチキバンやらボカンやらガウラやら厚木やら

久々のメンツも勢揃い

で

スタート

したものの

何もない

バイトもなければ

追っても来ない

あるのはこんな景色だけ

あまりにも何もないので書く事もない

で

結果を言うとノーバイト

完全試合

が

中には釣って来た人もいた

36人中4匹

この時期で亀山

しかも3日前の豪雨での濁り

釣れた方かな？

釣れた写真はNOBITEブログでどうぞ

最後に記念写真

みなさんお疲れっす

（右端のヤツこの時期にクロックスはないだろ！！！）

一日中操船してくれた岡本サンありがとうございました

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今回の相方はキリュウ。

場所はいつものダム。

しかも雨。

釣る条件は揃ってる。

が、

浮いてみると

流れ込みが激流に。

濁流サーファーに教えてあげたいぐらい・・・。

水もカフェオレを通り越してう◯こ色。

水の良い場所探すもどこも同じ。

上のダムからの放水で尋常じゃない流れの速さ。

あの手この手とやってみたが無反応。

過去最高に厳しい状況の中やりきった結果。

no bite/no fish

唯一の収穫は

雨上がりのこんな景色だけ。

これも釣り。

と、言い聞かせる。

が、

悔しさは残る。

完敗。

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